ピザを食べる女性と薬

プロテインダイエットとそうめん、ゼニカル

プロテインは、簡単にいうとタンパク質のことです。
ただし、ダイエット用語で言われるプロテインは、食品に含まれているものではなく、粉末状に加工されたサプリなどを指すことが多いです。

プロテインがダイエットに良い理由は、うまく摂取すると筋肉量を増やすことが出来るからです。
すると基礎代謝がアップして、体についてしまった脂肪が燃焼しやすくなります。
つまり、肥満解消効果が期待出来るということです。

プロテインのサプリを使うメリットは、食品から摂る場合に比べて脂肪を含まないところです。
そのため、タンパク質のカロリーだけで済みます。
目安としては、成人男性で1日60g、成人女性で1日50gの摂取が望ましいとされています。

夏場によく登場するそうめんですが、カロリーが低いのでダイエット向きと思われているようです。
しかし、夏太りする原因が、そうめんにある可能性もあります。

夏バテ中だと、そうめんくらいしか喉を通らないという人もいますが、そのせいでタンパク質や脂質、ビタミン、ミネラルなどが不足して、太りやすい体になっている可能性もあるからです。
そうめんの栄養素はほとんどが炭水化物なので、これだけ食べていると、たとえ低カロリーでも新陳代謝が落ちて太りやすい体になってしまいます。
もし食べるならば、具沢山にするのがポイントです。
どうしても食べられない場合には、栄養補助のためにサプリを活用すると良いでしょう。

ゼニカルは肥満を改善するための薬ですが、ちょっとぽっちゃり程度の肥満の人には向きません。
消化酵素リパーゼの働きを抑制して、脂肪が分解されないようにして痩せさせるのがゼニカルの作用です。
しかし、脂質のカロリーをコントロール出来るのならば、ゼニカルで酵素を抑えるよりも酵素を活性化させて体を作ったほうが良い可能性が高いです。